皆さんの車のワイパーブレード、錆びていませんか??
先日、実家の車を娘が譲り受けたのですが、21年前に購入した車ということもあり、ワイパーブレードが錆さびでした。


左右どちらとも錆びています。
車屋さんでワイパーブレードを交換してもらおうかとも思いましたが、何せ両親にとっては思い出の車。
私の軽トラのワイパーブレードも同じ様に錆びており、これを機会に自分で塗装して直してみることにしました。
アマゾンで必要な物品を購入し、いざ、DIYに挑んだところ・・・

意外と簡単に綺麗にできました(^_-)-☆
塗装に必要な物品はこちら・・・

サンドペーパー、シリコンリムーバー、塗装用スプレー、レンチ、これだけで錆びついたワイパーブレードが黒々とした輝きを取り戻してくれたのです!(^^)!
ワイパーブレードの交換はオートバックスなどの車屋さんに行けば、有料でしてもらえます。
ネット調べによると、工賃込みで1本あたり大体¥2500~¥4000、2本で¥5000~¥8000とのこと。
今回、私はシリコンリムーバーと塗装用スプレーを購入し、ざっと¥3600で出来ました。
サンドペーパーとワイパーブレードを取り外すレンチも合わせるともう少し高くなり、車屋さんで交換してもらうのとあまり変わらないかもしれませんが、自分の手で直した!!という満足感はお金では変えられません(^^♪
今日は、そんなDIY好きの方に向けて必要アイテムと塗装の方法を記事にしました。
興味のある方、是非、ご自分で塗装してみてくださいね!!
必要アイテム
- レンチ
- 耐水性サンドペーパー #320~#600
- シリコンリムーバー
- 油性塗装用スプレー
一つずつ説明していきます。
●レンチ
ワイパーブレードを取り外す時に必要です。
●耐水性サンドペーパー
ネットのやり方を見ると、♯320ぐらいの中目で磨いた後、♯600ぐらいの細目で仕上げててもいいらしいですが、私は♯320だけにしました。
必ずしも「耐水性でなければならない」というわけではありませんが、ワイパープレートのような「薄く均一に塗りたい鉄パーツ」の場合、水研ぎでツルツルにしておくことが、スプレーを吹き付けた後の「プロっぽい光沢(またはマット感)」を出すための最大の秘訣だそうです。
●シリコンリムーバー
シリコンリムーバーとは有機溶剤の一種であり、表面の汚れを除去する役目を果たします。
汚れは基本的に油などで構成されているため、塗装などを弾いてしまう原因とされており、ステッカーを貼り付けたり塗装をする前に汚れ(油)を除去する作業は重要だそうです。
表面の油分や見えない汚れが除去され、塗装が密着しやすい状態になります。
●油性塗装用スプレー
錆止め効果が高く、雨風にさらされる場所でも長持ちします。
高耐久鉄部用は屋外での使用を前提としているため、紫外線による退色に強いです。
ワイパーは鉄製が多く、一度サビると進行が早いため、強力な防錆剤が入っているタイプが安心です。
錆落とし不要だそうですが、錆を落とした方が表面が滑らかになるので、錆落としはした方がいいでしょう。
私は、「ツヤあり」タイプを使用しましたが、ツヤがあると、運転中に太陽光が反射して眩しく感じ、視界の妨げになることがあるそうです。
確かに、仕上がりがピカピカだけある( *´艸`)
今の所、娘からは眩しい!!という苦情は出ていませんが、皆さんには「ツヤ消し」タイプを購入した方が安心でしょう。
ツヤ消しタイプはこちら・・・
手順
- ワイパーブレードを取り外す。

このプラスチック部分を取り外すと中にワイパーブレードの接続部分が出てきます。

ナットで固定ネジを取り外します。


接続部分も錆びついて中々取れない時は、5ー56などの潤滑油をかけると簡単に取れます。
ワイパーブレードを取り外します。

ワイパーブレードからワイパーゴムを外します。
塗装がゴムにつかない様にするためです。

- 錆びをサンドペーパーで削り取る。



サンドペーパーを濡らしてから錆を削ります。

ほとんど錆が取れました。
- シリコンリムーバーで汚れを落とす。


スプレーを吹きかけて布で拭きました。
- 油性塗装スプレーを噴きかける。



完成しました。
ピカピカです(#^.^#)
乾燥時間は夏は1時間半~3時間、冬は5時間~8時間ほどかかります。
ゴムを付けて戻します。

驚くぐらいピカピカ(ツヤありだから??)で錆てボロボロだったのが嘘のようです。
いかがでしたか??
意外と簡単に出来ました(^^♪
皆さんも是非、挑戦してみてくださいね!!
